まあちょっと考えればわかったんですけど、Buffaloの小さいUSBメモリは中にマイクロSDカードが入っているだけなので、普通にBIOSからは認識してくれません。(SDリーダーとなってしまう)
ふつーにDDでコピーして起動しようとおもったら起動せず。今使っているUSBメモリが長めのものなので、ちょうどいいとおもったんだけどなあ。
ソフトウェア開発・技術メモ・UX/UI・行動研究など
まあちょっと考えればわかったんですけど、Buffaloの小さいUSBメモリは中にマイクロSDカードが入っているだけなので、普通にBIOSからは認識してくれません。(SDリーダーとなってしまう)
ふつーにDDでコピーして起動しようとおもったら起動せず。今使っているUSBメモリが長めのものなので、ちょうどいいとおもったんだけどなあ。
Flashをブログパーツにする場合はSWFObjectというものをつかうらしい。メモ。
iPhoneをアップデートしました。
さすがにテザリングはできませんが、ボイスレコーダーやMMSが追加されていていい感じです。MMSはなぜかちゃんと動いてないで、なんとも効果がわからない、といえばわからないのですが。WLAN配下だとだめなのかな?
つまり、そういうことで、ActionScriptを弄っています。
なんだか分からないものを検討せずに買うときは、一番高いものを買っておけとの教訓から、薬屋でこれを選択。
一度検索してみようとか、全然思わなかったのはITコンサルタントの端くれとしてはどうかと思ったが、これは結構良かったようです。
1回の使用で目の疲れがだいぶ取れました。
本当はSATAやRealtek NICのサポートを期待して、ESXi4.0の登場を心待ちにしていたのですが、
・SATAサポートはある
・Realtec NICサポートはなし
・何より「64bit」OSになってしまった
という状況なので、アップデートは見送り。NICサポート、32bitサポートであればいくらでも使い道はあったのだが。
現状ハードディスクの消費電力が3.5インチのRAID1のために結構いっているので、2.5インチ1発+バックアップの体制にしたいのだけど、今の手持ちのハードウェアじゃ無理かなあ。
こればっかりは実際に組んでみないと分からなかった。ESXiの場合、サーバ数が増えても、同時に作業をするような状態が発生しない限りはCPUパワーはそれほど必要ではないのだが、メモリはサーバ数分確保されるので先にメモリ限界が来る。ESX4だとそのあたりを動的に割り振ってくれる機能が付くらしいという話を聞いたのだが、ESXi4に乗り換えたときには、サーバもOSもメモリ食いになるはず。どうなることやら。
(追記)
ESXi3でも動的にメモリは割り振られるようです。
http://www.vmware.com/jp/products/esxi/features.html
うちのはうまく動いていないだけなのかな?
投資行動の研究にITを駆使すべく、自宅にもサーバを構築しているのですが、さすがにサーバをガシガシ置くのもなんだか嫌だったので、ここは知識を生かして仮想化しよう、と思ったのは早数年前。いまや、VMwareの上で6サーバが稼働しているというなかなか豪勢な状態になってしまいました。
ですが、どうもこのところ気温が上がってきた所為か、iSCSIターゲットとなっているマシンに異音がしてきて、ちょっとメンテナンスをしたのですが、ハードディスクがヤバイ温度になっていました。急いでファンを追加したのですが、合うファンが手持ちになくて、なんか美しくない光景に。どうすれば安定した環境が作り出せるのか、試行錯誤しています。
会社でアメリカのベンチャー(といってもVCの人は日本人なので日本語です)と話す機会があり、さすがに国際電話は高いので、と思ったらデモをGoToMeetingとやらでやるという。
驚いた。もうね、日本がITで遅れてるということを思い知りましたよ。これさえあれば、どこでもプレゼンができる。さすが大陸アメリカ。リモート系サービスは充実しているのか。
と、さらに驚くのが、これを2004年には開発していたということ。何それ。日本が遅れていると言われるわけだ。日本語化するだけでぼろ儲けできそうだよなあ。
http://blog.bari-ikutsu.com/entry/20090429_1539.html
によれば、VMware vCenter Converter Standaloneが悪さしている、とまではわかったのですが(大変感謝!)、このvCenter Converterをいざアンインストールしようとするとメッセージが出て削除できませんでした。
Error 1321.The Installer has insufficient privileges to modify the file C:ProgramdataVMwareVMware vCenter Converter Standalonesslrui.key
結論から言うと、このrui.keyを手動で削除すればアンインストールできました。このためにインストールしなおしやら、権限の再設定やらでえらく遠回りしてしまいましたが…。