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開発 Archive
Startup Weekend Tokyoに参加してきました(今度は本当に参加者)
エンジョイし過ぎです。
http://www.penn-olson.com/2011/08/22/startup-weekend-tokyo-2011-august/
本当はビジネスプランナーとしての修行のつもりでしたが、結局コード書いてました。
最後は実働ではなくてモックを動画で撮る、というもう一歩というところでしたが、
Launchするまでは〜とメンバーは盛り上がってます。
http://remembar.me
You’ll never be embarrassed again.
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Timbuk2 Commute’07 -> Commute 2.0
- 2011-08-09 (火)
- 開発
開発者にとって、パソコンの重さでその活動そのものが決まってしまうくらい重要なものですが、
パソコンバッグもまた活動に影響するものです。
普段私は自転車乗り御用達のメッセンジャーバッグブランドであるTimbuk2のCommuteというタイプのものを使っていたのですが、5年使って取っ手の部分がほつれてきてしまいました。Timbuk2の日本代理店に連絡したところ、修理はできるようなのですがかなり待ちが発生していて順番がいつになるか分からないとのこと。それならば、と同じタイプのものを買ってしまいました。
5年間の間にモデルチェンジを繰り返したようで、かなり仕様が変わっています。買う前にいろいろ調べたのですが、結局買ってみないと分からなかったことが多かったので、以下情報を残しておきます。
- Commute2.0はM/Sサイズがあるが、既存のCommuteと同じサイズはSに該当する。Mは15インチのPCも入る大きさ。
- 背面のウレタンパッドは省略されており、以前インナーに入っていた薄いウレタンシートをコーデュロイで包んだ緩衝材がPCポケットの両面に入っている。これでも恐らく問題はないと思われる。
- 左右のドリンクを入れるサイドポケットは2.0では左のみに省略された。
- 内部のポケットは2.0でかなり充実し、使いやすくなった。
- 前面左右のポケットはより内側に入ってしまい、容量が減った上にカバーを閉じた状態ではほぼ出し入れ不可能。前のバージョンは横からポケットに手を入れられたので便利だったのに残念。
- カバー部分のデザインがより台形になり、よりメッセンジャーバッグっぽくなった。
- 以前はPCを入れて取っ手の部分を持つとバランスが悪かったのだが、取っ手部分の位置が良くなりだいぶ改善された模様。
ということで、全体的には良い買い物でした。
また、デザイン的にはD-Luxの方が良くて悩んだんですが、取っ手の使い勝手が無くなるのは我慢ならなかったので仕方ないです。D-Luxをお持ちの方は是非使い勝手を教えてください。
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初めてのアップデート(Windows Phone 7 編)
- 2011-07-18 (月)
- 開発
一部の人には見せびらかしているWindows Phone 7ですが、アップデートが来ているとうるさいのでアップデートしてみました。
とは言っても、大変なのはWindows7を用意してiPhoneでのiTunesに相当するZuneをインストールする必要があります。ウチにはMac+Parallelsの環境しかありませんので、そこにWindows7をインストールしました。
で、Zuneを起動するのですが、、、何故か強制終了。どうも、Parallels環境で、Macとデスクトップやマイドキュメントを共有したりするとダメなようで。Zuneの初期設定をなんとか呼び出して、共有先をWindowsにしたら終了しないようになりました。
最終的には7.0.7392.0になりました。7.5には上がるのか、そもそも開発環境はいつ出来上がるのか…。
追記:
Windows 7 環境にVisual Studio 環境を入れたら死亡した模様。どうすりゃいいんだ?
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Google, again
Googleで最初にハッカソンに参加したのがちょうど1年くらい前。
それから1年後の2011年7月3日、再びGoogleへ。六本木の方ですが。
行ったのは日本で初めてのHoneyCombイベント:Android Developer Lab Tokyo 2011。なんとチューターです。
開始が10:00で、集合が9:30だったのですがうっかり9:00に到着してしまい、
地下のスタバなどでくつろいで戻ってくるとすごい人。
その一方でGoogleの方は一人で受付作業をやろうとしていたので、見かねてお手伝い。
「いつからGooglerになったんですか?」と 言われ、なれるもんならなってみたいわ、などと悪態をついたり。
Tutor!
到着して最初に行ったのがペーパーTATTOO入れ。これがなかなか恥ずかしい。
内容、というか雰囲気はhttp://togetter.com/li/156662にまとまっているので、是非御覧ください。
当日はGoogleとNTTDocomoさんの粋な計らいでOptimusPadを頂けたりしたのですが、前日までにHoneyComb端末を買ってしまった人が多数いました。まあ、配るよとは言えないので仕方ないですね。私も直前にXOOMを買ってしまってました。
午前のセミナーではHoneyCombの非常に貴重な話、午後はハンズオンと中身の濃い内容でしたが、チューターということもあって気を抜く暇もなく、気がつけば終了。最後は打ち上げで、Googlerとチューター一味で焼き鳥屋へ。非常に楽しい一日でした。
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「起業家の心得」を翻訳してみる。
古川享さんのツイートにあった、
「本日の講義では、VCの老舗セコイア・キャピタルが、起業プランを持ち込む前にこれをお手本にと掲示するhttp://bit.ly/kr9kcc の話と、最近見かけたスタートアップ企業の壁に貼ってあった、起業家の心得 http://bit.ly/ty1IM を対比してみる。」
を翻訳してみる。全部翻訳すると長いので、要素だけ抜き出してます。
—
Writing a Business Plan
http://www.sequoiacap.com/ideas
貴方が、ビジネスプランをVCに見せる前に、
「持続可能な企業の要素」と「ビジネスプランの書き方」を読んでください。
・持続可能な企業の要素
- 名刺の裏に掛けるような純粋な目標
- 1000億円規模の大きな市場
- お金を払ってくれる顧客をターゲットとしている
- シンプルな製品にターゲットを絞る
- 顧客にたった一つの強力なソリューションを提示する
- 常識に挑戦し、考えを変え、ライバルを出し抜く
- 良いチームのDNAを作る
- 機敏さは大きな会社を打ち破ることを助ける
- 目的のためにお金を使い、最大の効果を得ること。倹約すべし
- 最小のお金で始める
・ビジネスプランの書き方
15~20のスライドに以下を書く
- 会社の目的
- 問題
- 問題の解決(例を出して)
- なぜ今やるのか
- 市場規模
- 競合
- 製品そのもの
- ビジネスモデル、特に収益モデル
- チーム
- 財務や契約
※Startup Weekend TokyoでのGuy Cihiさんのピッチを思い出しました。
スライドには「いくら欲しいのか」を書けと言ってましたね。
で、次の「起業家の心得」こっちのほうが翻訳してて面白かったです。
How to save money running a startup (17 really good tips)
http://calacanis.com/2008/03/07/how-to-save-money-running-a-startup-17-really-good-tips/
- Macを買ってIT部門のお金を節約する。
- セカンドモニターを全員に用意。1日に30分時間を節約できる。1年に100時間だから、3年で$6000 はセーブできる。$300~500の投資でだ。
- 食事は買いに行かせず用意する。食べに行くだけで20~60分無駄にする。さらに、食べながらミーティングすれば30分節約。
- 机は安くても椅子は良いものを用意する。
- 固定電話は入れるな。IRCチャットと個人持ち携帯で十分。99%のコミュニケーションは電話でしない。
- オフィスには余裕のあるスペースを持つこと。
- 会計と人事はアウトソースする。
- Microsoft Officeを全員に買わない。3、4台の共用端末に入れれば十分。あとはGoogle Docsで。
- GoogleのホスティングとGmailを使うこと。Exchangeサーバとか要らねーだろ。
- 家には一番良いPCを買う。家に帰って仕事がしたくなるならね。ワーカーホリックなら道具に投資しないと。
- 仕事を愛していない人を雇わない。Startupに入りたくない人はStartupでは働くべきでなく、前の職場かスターバックスで仕事するように。
- 高価でも良いエスプレッソマシーンを入れるべき。コーヒーと共に、時間も節約できる。
- 冷蔵庫にソーダをキープしておくように。
- オフ時間に働くことを許容する。時間をずらすことで通勤時間を半分に。
- 入っている業者に対して、6ヶ月から9ヶ月毎に10~30%の割引を求める。
- リクルートにお金を使うのをやめる。Linkedin と Facebook で探せばいい。
- PR会社に1万5000ドル払っているようであれば、見直すべき。年間2~3プロジェクトに取り組んでくれるPRコンサルタントをさがすことは可能。
- 中央アメリカにアウトソースすべき。彼らは4000ドルの狭いアパートに住んでいないし、8ドルでシャツをクリーニングに出したりしない。彼らを雇おう。
おかしいな、18項目あるわ(笑)。
注目すべきは、全てにコスト感覚を持っているということなんでしょうね。
※あと、多分Sam古川は1文目が気に入ったんだろうな。
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Startup Weekend Tokyoに参加してきました。
Startup Weekend Tokyo に参加してきました。スピーカーとして。(えー!)
(追記:写真を追加しました)
そのときの講義資料を晒します。
皆さんのモチベーションの高さは凄かったです。ホント。
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iOS開発でハマった点2点
iPhoneの開発者ライセンスをずっと持っていたのですが、OSの先行アップデートするくらいで何もしていませんでしたので、GWを使って少し勉強しています。そこでハマった点2点。
■iPhone3Gの実機に転送できない。
「Xcode cannot run using the selected device.」
なんていうエラーが出て、 実機での実行が出来きませんでした。
エミュレータでは動くので何故か全然分からなかったのですが、下記URLに同様の問題が。
「バージョンが4.3に上がってないからだよ」
http://stackoverflow.com/questions/5382772/xcode-cannot-run-using-the-selected-device
だが、iPhone3Gは既に4.2.1で打ち止めのようで、プロジェクトのほうを4.2に合わせて解決。
■プロビジョニングファイルの重複によるエラー
CodeSign error: Certificate identity ‘証明書名’ appears more than once in the keychain. The codesign tool requires there only be one.
というエラーが出た場合、Mac本体のキーチェーン内に同名の証明書があるのが問題です。
古い証明書をキーチェーンアクセスから削除してみてください。
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ArtIME 日本語入力開発ストーリー(4)
ArtIME 日本語入力開発ストーリー(4)
IMEの開発というアプローチについて五月雨に書いています。
4. 自分が欲しい物を作ること。そしてUIを考えすぎないこと。
Wikipediaの実装は、現時点でも全て納得行っている、というわけではありません。そもそもWikipediaの検索機能が本当に必要であるのか、というのは疑問であったりするのですが、これが国語辞典だったり英和辞典であれば一定の需要はあると思います。A3に向けてはそこまで作り込めなかったのですが、逆にWikipediaを選んだことでちょっと変わった単語(特に地名など)がすぐに分かるので面白いというのもありますね。他にも知り合いと話をしていて、郵便番号を入れると住所と同時に地図がでると面白いよね、とか言う話もあったのですが、さすがにすぐに実装が出来ずに今後へのペンディングとしました。
その一方で、機能というわけではないのですが、可能性の提案として二つのキーボードデザインを外注して実装しました(外注先は妹ですが)。作って欲しいことの概略だけ説明して、あとはおまかせだったのですが、大変良いものが出てきて感動しました。2パターンのデザインはどちらも私からは思いつかない発想でできています。
左から、Fabricca(元のデザイン) / チョコ /ブロック / ハートです。
Fabriccaとチョコは自分のデザインですが、ブロック / ハートは作ってもらった物。ハートのデザインは自分では絶対生み出せないシロモノです。
ただし、ここで注意して頂きたいのが、デザインを優先的に考えたため、一部でUIが少し犠牲になっているということです。具体的には、ハートのテーマを選択すると、文字が一部赤いハートと重なってしまって見難いのです。これはUIデザイン上できるだけ避けるべきなのですが、何よりも私がこのデザインを気に入ってしまい、多少の使いづらさでも好きな人はいるだろう、ということでそのままにしています。もちろん、もっと完璧に近いデザイン、あるいはUIはあるのかもしれませんが、なにより、自分がこれで心地良い、という点を重視しています。
この考え方は、キーボードの選択動作の実装にも現れていて、Androidの通常は12キーとQWERTYを行き来し、かなと英字を行き来するスクエアなモード切り替えになるのですが、iPhoneの動作を踏襲して、ArtIMEでは12キーかな→QWERTYかな→QWERTY英字を繰り返すようになっています。これも、キータッチの多さより自分が使ってて分かりやすい、という点を考慮したものです。
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ArtIME 日本語入力開発ストーリー(3)
ArtIME 日本語入力開発ストーリー(3)
IMEの開発というアプローチについて五月雨に書いています。
3. Fabriccaの公開、反応と課題
当初の「iPhoneの操作感を再現する」という目標はFabriccaで一応の達成を見ました。「Fabricca」という名前にしたのはHanabi入力の実装をしているうちにSimejiとの差別化を考え出し、全体的に着せ替えのできる「ファブリック」構想が出てきたものと、「icca」という語感を使いたかったという理由からです(~iccaを使うに当たっては、Twiccaの作者様には断りを入れています)。Fabriccaは非常にシンプルな機能しかないのですが、コピペやカーソルパッドの実装など数回のアップデートを経て、現時点でシンプルながらも1500DL / アクティブ40%という良い評価を頂いています。また40近くのコメントは期待されている証拠と受け取っています。
このように、ある程度の評価もされていたですが、作っているうちにSimejiが通ってきた道が理解できたり、どうせならば、いままでのソフトウェアキーボードとは違うことをやってみたいということを考えたのが2011年1月。このとき、ひとつのアイディアが浮かんでいます。
「インタラクティブIME」 – キーボード自身が利用者と対話する
通常のハードウェアキーボードはおろか、iPhoneや現在のAndroidでも実現されていない「キーボード自身が対話する」ことを想像しました。本来キーボードは人間と機械の仲介をする装置であり、キーボード自身が情報提供することはほぼありませんでした。しかし、ソフトウェアキーボードはそれを可能にし、Androidはその構想が許されます。この構想を実現にすると考え始めたとき、A3Winterの〆切まで1ヶ月を切っていました。
Wikipedia検索のテストアプリケーション。実装前に実現可能かテストすることは大変重要です。本当はもう1種類の機能の実装を考えていましたが、現時点では時間・技術的に難しいと判断して入れていません。
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ArtIME 日本語入力開発ストーリー(2)
ArtIME 日本語入力開発ストーリー(2)
(2/14 公開しました。https://market.android.com/details?id=jp.codedesign.android.artime)
IMEの開発というアプローチについて五月雨に書いています。
2. アプリケーションの名前
CandyIME → Slim → Graphime → Flicka → Flicca → Petalicca → Slicker → Fab IME→Fabricca→あやくり→DesignIME→ArtIME→…
アプリケーションの名前とアイコンはいつもこだわり抜きます。いつも信念して考えているのは、「アプリケーションの名前とアイコンは設計図である」ということ。この2つが決まれば、自ずとどのような機能が入っていて、どのようなデザインなのかが決まると考えています。今回は、最初にIMEを作るぞ、という前からOpenWnnのソースを見ていて、そのときは「外観をもっと変えてみよう」という漠然とした考えから名前をCandyIMEという名前でプロジェクトを起こしていたのですが、本格的な開発を決めた際に「iPhoneの操作感のIMEを」という構想のプロジェクトをSlimと変えました。Simple / Light-weight Imput Method の略で、最初はOpenWnnをベースに機能をそぎ落とし、キーボードの配列と操作感を近づけるという作業を行ったのです。
メモによると、作成しているうちにHanabi入力(iPhoneで言うフリック)が絶対必要となり、実装実験を10/22に行っています。プロジェクトを起こしてから1週間ですね。一日数時間ですが、このころコツコツとやっていたことが今のIMEの基礎となっています。フリックは10/24に一度実装完了していますが、10/30に全て実装しなおし、11/3にロングプレスを実装して、11/5に再度全面実装しなおし、という手順を踏んでいます。
名前は、10/17にすぐGraphimeという名前にしています。本当は「Simeji」のように一発でわかって個性的なものを、と思ったのですが、なかなか良い名前が見つかりません。ここから名前とアイコンを作ってはやり直すということを繰り返します。ことえりをヒントに「あやくり」(文繰)なんて名前の案もありました。最終的にArt IMEにしたのは、この後年を越して 2011/1/3のことでした。
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