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ArtIME 日本語入力が Mashup Award 7にてイースト賞受賞しました

ということであけましておめでとうございます。

昨年の記事を元旦に書くのはどうかとも思いますが…。

ArtIME 日本語入力

2011年12月11日に行われました、Mashup Awards 7 にて、ArtIME日本語入力がイースト賞を受賞しました。
マッシュアップという点では、以前からWikipedia検索に対応していたものを今回のコンテストに合わせてイーストさんの英和/和英APIに対応させたものです。
イーストさんのコメントでは、英和/和英機能の実装前にチェックいただいていたようで、その後副賞が贈られてくる際に対応機能を見て頂きました。

そして副賞がこちら。

繁盛(半升)俵ということで、大きさはたいしたことないです。半升=五合ですからね。

AsyncTaskでOnly the original thread that created a view hierarchy can touch its views.

メモです。

AsyncTaskで処理をしているのに、Only the original thread that created a view hierarchy can touch its views.が出る場合。

→doInBackgroundでUIを触ってませんか?onPreExecuteかonPastExecuteで対応しましょう。
この問題、doInBackbroundでは2回目のアクセスの時に落ちるので、発見しにくいです。

エンジニアスタートアップミーティング(ESM)

私の活動の一つに「エンジニアとスタートアップを結びつける」、
エンジニアスタートアップミーティングというものがあるのですが、
techwaveで紹介されました。

http://techwave.jp/archives/51698140.html

スタッフだと聞き逃すことが多いので、大変感謝。

メキシコの漁師だったなら、もう少し魚を取りたい

自分に何ができるのか、どうしたいのか、という整理を(Yahoo!モバゲーでテトリスしながら)考えていたのですが、脳内で面白い考察に至ったので記事にします。

下に有名なコピペを引用します。

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、
女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、
漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」

この文では「理想の生活や精神的な満足はお金で買うものじゃないよ」という意味のように捉えられますし、私もそう脊髄反射してました。

が、すべての物事には両方の側面があるように、この文も見方を変えてみるべきなんじゃないかなと思うのです。美味しい魚を取れて、その能力が他の人の幸せに役立つのならば、もう少しだけ漁をするのもいいのではないかと。

自分の仕事が人を幸せにするかどうか、それが正当に評価される指標としての収入があると考えています。

ならばギターを弾くのをやめて漁をする時間を増やしたいな、と私が漁師ならばそう思うのです。心の貧乏性ですかね。

GingerBread on Xperia arc

Xperia arcの発売前イベントで、GingerBreadについて説明する機会を頂いていたのですが、地震の関係でキャンセルとなりました。
その際に用意した資料がもったいないのでこちらで公開します。
GingerBread on Xperia arc




ユーザインタフェースとはなにか

このハガキを見て思いました。

JR東海には新幹線を便利に乗れるエクスプレスカードというものがあるのですが、
前のメールアドレスが登録されていたので変更しようとしたのです。
すると、「メインメニュー[ご連絡先などの変更/退会]に設定しろ」としか書いてません。

通常、この部分を読んでユーザが起こすアクションは「URLをブラウザに入れる」だと思うのですが、
その情報が欠けているわけです。ちなみにハガキのどこにもURLはありませんでした。

(追記:同じページにはなかったのですが、別のページにはありました。)

そこで思いました。ユーザインタフェースとはなにか。
人が行動するときに、それをうまく誘導するものではないか?
新しい必要はなく、何より「迷わない」ことが重要ではないか?
適切な情報の量と質を提供して、判断を促すことではないか?

日本文化の持つ、十分洗練された「おもてなし」や「サービス」こそが、
世界に誇れるインフラもしくはコンテンツだと確信しています。

いまさらだが、これをやってみたい

JAPAN INNOVATION LEADERS SUMMITに行ってきました

エンジニアは3K(キツイ、帰れない、給料が安い)+4K+1Kだそうで。
でも参加されていた方々は顔つきからして物凄い有能そうでした。
そして、Greeが思ったよりも良い会社みたいで、好感が持てました。

まあ、目的はMIT教授の石井さんですがね。あの年齢で精力的な活動。目標としたい人です。

Fabricca後継を開発中です

次のA3に出すべく、IMEを作っています。

Fabriccaはテスト的に作ったものですが、思ったよりも好評で1000ダウンロード、アクティブ45%という状況になっています。他のアプリよりも使われてますね。

主だった宣伝を行っていないのにも関わらず、じわじわダウンロードが増えているのは嬉しいのですが、機能的な面の追加を含めて、ひと通りつくり直しています。

いま、Mashroomの実装を行っているのですが、これが一苦労でして

  1. EditTextに文字列を入力
  2. Mashroomを起動。変換前の入力を拾う
  3. IMEがProxyActivityを起動。これはInputMethodServiceがStartActivityForResultが使えないので
  4. ProxyActivityがMashroomAppを起動。Resultで返却
  5. ここからが問題。どうやってProxyActivityが持った文字列をInputMethodServiceに「非同期で」渡すか?

Simejiは外部ファイルに書き出している、とある文書にありましたが、
実際はSharedPreferencesにしていると思われます。で同じ実装にするとタイミングで出たり出なかったり。どうもIMEとProxyActivityの動作が連動していないのが原因のようです。まだ一工夫が必要そうです。

仮想サーバの移行

Core2Duo/8GBという素敵サーバを組んだのが恐らく1年前くらい。その後引っ越しなどをしても元気に動いていたのですが、以前は離れた部屋においてあったのを自室に持ってきたのでファンの音が気になっていました。

で、とうとう踏ん切りをつけて、サーバの移行をしました。
VMware ESXi → VMware Fusion
そう、次のプラットフォームはMacです。Mac mini。

本当はHyper Visor型のほうが良いのですが、小ささと静かさと電気代(これは今後の測定次第)を考えて、家庭サーバはこれで十分だとの判断です。足元に置くよりもテーブル脇にあったほうがかっこいいしね。

これでバックアップもTime Machineが使えるし、いいことづくめ。
しかも家庭内のWLANもMac miniから出せるようにしたので、AirMac Expressも外せたし、電気代が楽しみです。

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