駄文

寝る前に文章を書くと推敲が甘くなるので少しだけ。
最近いろいろと環境が変わって、優れたエンジニアがすなわち優れたプロフェッショナルとはならないという事例をよく目にしている。まあ当たり前といえば当たり前だ。どんなに球を早く投げる投手でも、試合で勝てなければ存在価値は無い。ずば抜けた技術を持っていても、誰の役にも立たないコードを書いている奴は、すなわちそれは存在していないのと同然だ。よく見かける「何のために」「誰のために」がごっそり抜けたエンジニアは、結局のところそれを考えるビジネスマンの体の良い外部演算装置である。いつかは、後発の、さらに性能のいいパーツに置き換えられてしまうだろう。
かなり言い古されたことだけれども、他の人には出来ない何かを、自分が持っている技術とミックスさせることは重要だと思う。そういった意味では、「僕は〜のような人になりたい」なんてことは考えないほうがいいのかもしれない。
かといって、自分しか持っていない知識を共有しない奴はビジネス的には最悪だけれども。

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