デジタルでないゲームで遊ぶ

昨年まで私が携わっていた仕事で、かつて私自身もかなりの時間を費やしてプレイしたゲームを企画されていた大変著名な方とご一緒する機会があり、その方からお誘いを受けてデジタルでないゲームで遊ぶ会に参加しました。これが大変楽しかったので、記録の意味でもプレイしたゲームを2つほど紹介させていただきます。

Kingdom Builder

ドミニオンの作者が作ったボードゲーム。ドミニオンよりもシンプル。
ボード上の土地に自分の領土を拡大し、最終的にはゲーム内ルールによる点数が一番高い人が勝ちとなります。
基本的な動作は、前の手番の最後に山札から1枚カードを引き、次のターンが来るまで思考を巡らせ、手番になったときにカードの示している地形に入植地コマを3つ置きます。但し、可能な限り既に置いてある自分の入植地コマに隣接しなければいけない、という点がポイントで、これにより戦略を組み立てたり他のプレーヤーの妨害ができたり、戦略的にゲームを進めることができます。

ルールは非常に簡単なのですが、ドイツ語版ということでカードだけでは十分にルールが把握できず、試行錯誤しながらプレイしました。

Shadows over Camelot – キャメロットを覆う影

アーサー王と円卓の騎士をモチーフとしたボードゲーム。ルールがかなり複雑です。

複数のボードの上でめぐらされる複数のクエストをこなし、円卓に7本の白い剣を揃えれば勝ち、というルールですが、各クエストの勝利条件がかなりキツく、プレーヤーが共同して戦略を立てて効果的に達成していかないと厳しいです。しかもプレーヤーの中には一人だけ裏切り者がいる可能性があり、疑心暗鬼のままゲームが続くという心理戦の要素もあるゲームでした。

5人プレイで 2回やりましたが、2回とも裏切り者(それも同一人物)に滅ぼされるという憂き目に合いました。

 

その後、会社でもよくゲーム研究と称してやっているドミニオンをしてお開きとなったのですが、上記2つのゲームを通して昨今のカードバトルの深淵を覗くことが出来、大変参考になりました。

eVY1 Shield を試しました

このところ、訳あってArudinoを弄ってます。

そんな中、eVY1 Shieldを買ってみました。
組み込み版初音ミクが入っているArduinoシールドです。

(音が超小さいです。ボリュームに注意)

取り扱い説明書など一切無い男前な状態で届くので、正直初心者にはツライ。

ArduinoとShield側のリセットタイミングが異なるのか、普通に起動するだけだと歌ってくれません。「別のスケッチを書き込む→シールドをリセット→サンプルスケッチを書き込む」とすると、シールドのリセット後にArduino側からシリアル送信してくれるのか、歌ってくれるようになりました。

最高のUIが最高のUXとならない一例

iOS 7になってiPhoneで遊べなくなる赤ちゃん(動画)
http://www.gizmodo.jp/2013/07/ios_7iphone.html

まあ、単純にUIが変わって操作の仕方に混乱が生じた、ということですが、一度広まったUIを変更するということはこうのような小さなストレスを重ねる、ということになるのですから慎重に。